●第21号掲載分(1998年7月6日)

today20

今日の驚きは、火事騒ぎ。横の道にけたたましく消防車が2台も入っていったので”オッ!”とのぞくと、「只今、○○-7より通報があり、消火活動を行っております。通報者の方、お申し出下さい。」とアナウンス。私の所は○○-4なので、びっくり。近い!でも、煙もみえないし、臭いもしない。
そのうち前の通りは見物の人でいっぱい。窓という窓、階段という階段には人、人、人&目、目、目だ。私ものぞいてみると、えっ?!みんながこっちを見てる・・・。「へ?私?ワタシ?チガイマスヨ。」と思い引っ込むと、もっと驚いたことにハシゴ車のクレーン(消防士2人乗ってる)が窓の外にスルスルと伸びてきた。
「え?ワタシ?チガイマスヨ・・・。」ねらいは2つ上の階でした。消防士の人と目が合ったら向こうもびっくりするだろうなと思い、私は少し奥に身をひそめた。このころには、もう「誤報」の気配がたちこめていました。だって、やじ馬も全然緊迫してないし、スピーカーの声も「只今、確認作業を行っております。」と、悠長なもんだ。でも、一応確認は怠らない。エライゾ。 スーッと横にも移動して、やがて戻っていきました。
でも、誤報や誤作動はこわい。もしこれが何度かあったら、本当の時に「オオカミがでたぞー。」の少年みたいに、本気にしてもらえないかも。くわばら、くわばら。みなさまも、くれぐれも火の用心。気をつけて。

7月○日(土) ・・・可愛い花をみつけた。名前はサンダーソニアというそう。すずらんのように下向きに咲いている釣り鐘型のシャーベットオレンジの小花。ほんとうに可愛い。でも、たとえば「私・・・サンダーソニアのような可憐な女性になりたいの」とか言っても、ほとんどの人には「ナンダソレ?」と思われて終わりそう。

今天吓了我一大跳的,是场火灾危机。
两辆消防车拉着警笛吵吵闹闹地开进小巷子里,“哦!”往窗外瞧了瞧,看见有人在拿着喇叭喊“刚才,某号7楼的住户打电话说有火灾。请通报的那位先生出来一下。”我住的地方是某号的4楼,所以大吃了一惊。这么近!但是又看不见什么烟,又闻不到什么异味。
这时候屋前的那条路上已经挤满了人。窗户里,楼梯上,都是人、人、人&眼、眼、眼。我也偷偷瞄了一眼,诶?大家都在往我这儿看……
“诶?我?没搞错吧。”刚这么想,更令我吃惊的事出现了。消防车的云梯(上面坐着两个消防员)从窗外慢慢地升了上来。
“诶?我?没搞错吧。”

其实他们的目标好像是2层楼上。不过正好和消防员打了个照面,我想对方大概也吓了一跳吧,于是赶紧退回到房间里。
这个时候已经能感觉到应该是“误报”了。因为那些看热闹的人完全没有紧张的样子,喇叭里也只是慢条斯理地重复着“现在,正在进行确认作业。”但就算是确认仍然没有丝毫怠慢的情绪。很了不起哦。终于云梯被撤掉,消防车也开回去了。

不过误报和误操作是很可怕的一件事。如果这种事多来几次,那么真正发生危险的时候就会像“狼来了”里面那个少年一样,得不到别人的信任。上帝保佑,上帝保佑。大家用火的时候,也要多加注意哦。

7月某日(星期六) 发现一种可爱的小花。名字叫サンダーソニア(译者注:学名sandersonia aurantiaca,原产南非,百合科,橘黄色,灯笼形状)
像铃兰一样向下开出吊钟型的小花,颜色是像果冻那样的橘色。真的好可爱。
但是,假如我跟别人说“我……想成为像サンダーソニア那样可爱的女性”,大多数人一定会想“那是什么丫?”