●第20号掲載分(1998年5月18日)

today20

なんだか曇り空の日が多いですが、お元気でしたか?今日は用事があってNTTに電話したら、担当の気のいいおじさん、質問していないことまでいちいち調べてくれてる・・・。「しばらくお待ち下さい」のメロディー(映画“スティング”の音楽だと思う)が延々と続くので、つい暇でベースラインをコピーしてしまった。

さて、今朝あなたは、何を食べました?今、私には、どうしてもやめられない朝食のパターンが、ひとつあります。それは、“可愛いさくらんぼのケーキ”と“小さなドイツパン”。ケーキと言っても、クリームはついていなくてほの甘く、わりとしっかり焼いたタイプ。ドイツパンには、田舎風・ひまわりの種やかぼちゃの種のついたのなどがあって、朝7:30から焼きたてを売っているので、つい、いそいそと買いに行ってしまう。しみじみ、おいしいです。これを楽しみに今のところ早起きできているから、まあ、いいか。
ある日、パタッと飽きるまで(でも、飽きる気はしない)、続けるだろう。
そして、もうひとつ凝っているのが、テーブルのどの向きに座ると“その気”になるか、です。朝食・夕食・何か書く時・おやつの時などそれぞれ、小さな小さな気分転換にいいかも、と思って。というのも、テレビで風水の話を観たから。でも、風水とか占いとかそういうものに頼る時って、自分に何か“気がかり”があるのかな、と思います。がんがん飛ばしている時は、そんなもの、目もくれないものね。だけど、イヤなことは聞かなかったふり、良い事は100倍位に信じる、という活用法でなら、やっぱり楽しくて必ず読んでしまう巻末の星占いです。
それよりも、先週、私には“激動”があった。その時に思ったことを2~3、聞いて下さい。
まず、告白とか告知について。(どちらかというと悪い知らせの場合、ね)言われる側は、いつ言われても“突然”だから、気が楽と言えば、楽。言うほうは思い悩む。どう言おうか、とか、相手の反応にまで気が及ぶから、大変そう。言うまでは、さぞ気が重いだろうな、と思う。

誰の口から聞くか、というのも大きいです。この人の言うことなら素直に聞ける。その逆に、こいつの言うことにはなぜか耳を貸せないんだ、というのもあるから。結局、どんな時も気持ちの中に生まれるのは、その“事”ではなく、その“人”への反応ってことかもしれないな、とも思いました。    次に、受け止めかたについて。それがもう“事実”として目の前にあるなら、疑問に思わずスッと受け入れるということは、わりと重要。「なぜだ?!」などと思い始めると、不必要に胸はうずまき、動揺する。既に決まったことに、「なぜ?!」はいらない。 私の場合は、やっぱり人よりちょっと反応が遅いのか、4~5日たった頃、ほんの少ーし腹が立ってくる感じと動揺が来たけれど、聞いた直後と現在は、「では、これからすべきことは?」に忙しくなろうと思い、すごく燃えてきたので、良かった。やっぱり、ひとつの終わりは次へのスタートだと言うのは本当。        その時は「キャー?激動だー。」と思うことも、後になってみると、ひとつの通過点なので、その後どう展開したか、を大切に面白くしていきたいと思います。    そんな激動の帰り道だというのに、「ああ、やっぱりこれをしてはいけなかった」をしてしまった。ケーキが食べたいなあと思い、本当は「あの店の、あれ」というのが明確にあったのに、足をのばすのが億劫で、ヤバイカナ・・というお店で買ってしまった。案の定でした。ふだん、ケーキについてはちゃんと慎重なのに、やっぱり簡単にどれでもいいや、なんて代用を考えたりしてはいけない。この件については、心底、悲しみに暮れた私でした。    と、ここまできて、今、はっと気づいたことが。今日、書いたことの中に、「恋」におきかえられる事がいくつもある。私の書いたのは、全て、恋のことではないのだけれど。    そう言えば、昔、“コーヒーに関する考察”というのがあって、「どんなコーヒーがいい?」という質問によって恋愛への姿勢がわかる、というの。明石家さんまは、「缶コーヒーが好き。すぐ捨てられるから。」と答えてしまい、墓穴を掘ってた。そして私は、「コーヒーはあまり好きじゃないからナ・・  飲むとしたら、すごーく薄いのがいいかな。」と言って、愛情の薄いやつというレッテルを貼られてしまった。そんなこといわれても・・・。     ところで、IZAMは最近、前よりも“男”だと思いませんか?
5月○日(火) ・・・テレビのUHFで始まるアニメーション「同級生2」のオープニングテーマ(作曲だけ)が出来たので、テープを渡しに行く。これから詞がついて、歌うのは橘ひかりさん。まだ声だけしか知らないけれど、明るくつややかな感じの人なので、楽しみ、楽しみ。19:30まではらぺこりんで歩き回り、やっと座ったクレヨンハウスで飲んだロシアンティー(ここのは、イチゴジャムだった)が体にしみわたる。でも、お店があまりにすいていたので、早々に帰った。
5月○日(火) ・・・大石恵さんのコーラスに行く。次のシングルの予定の曲だそう。スタジオで迷ってかなしかった。楽器運搬用のエレベーターに乗ってしまうわ、違うスタジオの扉をあけてしまうわ・・・。でも、家に戻ってからポッ!と曲が生まれたので、良い一日でした。

总觉得最近天空老是阴沉沉的,不过大家的身体还好吧?
今天因为工作上的事,给NTT打了通电话,对方是位非常和蔼的老爷爷。就连我没问的一些资料都帮我一件一件给调查清楚了……听筒那边不断放着“请稍等片刻”的旋律(好像是电影《The Sting》里的音乐),于是趁这个空隙和着节拍打了起来。

说起你今天早上吃了些什么呢?
对于如今的我而言,有一种早餐搭配是无论如何也割舍不了的
那就是“可爱的樱桃蛋糕”加“小号的德式面包”
说是蛋糕,但并没有加奶油,微微有些甜,烤的倒是非常的透。
德式面包,是田园风味的,加了很多向日葵籽和南瓜子,早上7:30开始卖当天新鲜出炉的一批,所以兴冲冲地便赶了过去。
真的是非常非常之好吃。而且想要吃的时候,会一大早主动地起床,这怎么说也算是一大功效了。
希望哪天能有机会,一直吃到吃腻为止(但估计我永远也不会吃腻的)。

此外,还有件令我沉溺其中无法自拔的事,就是脑子里总是会想该坐在桌子的那边呢?早饭、晚饭、写东西或是吃点心的时候,总觉得该换个方向来改变一下心情。
这些东西,是我从电视的风水节目中看来的。但是当自己过分依赖于风水或是占卜这种东西时,又不免会有些担心。所以当书里唠唠叨叨说个没完时,我多半不会去睬它。不过不吉利得部分虽然装着不去看,一旦碰到大吉大利的事,便会120%去相信。每次买杂志,卷末的星占部分我都是这样子读完的。

上周我碰到了几件比起这些更激动人心的事。这里挑其中2~3件慢慢讲给大家听罢。

首先是关于通知、告知(特别是说坏消息的时候)
被告知的一方,不管你什么时候说给他听,都是很突然得,从某种意义上来说实在很轻松。而通知的这一方则会非常得苦恼。怎么说好呢、甚至有时还要揣测对方的反应,好辛苦。
大概一直到说出口为止,这块石头都会压在心上吧。
通知的人是谁,这一点也是非常重要的。只要是这个人说的话,我就会非常诚恳地去听。反过来,这家伙说的话凭什么要我浪费时间去听啊,这种想法也是存在的。
我有时觉得到了最后,影响听者心情的或许不是这件事本身,而是通知这件事的人是谁

其次是关于接受方法。这件事如果已既成事实了,那么就请毫不犹豫地接受下来,这点是非常重要的。如果一直去想“为什么呢?”,反而会增加不必要得迟疑与犹豫。既然已经板上钉钉了,那么“为什么”也就没有必要了。
我自己比起常人来说,反应的确会慢上一拍,要等一件事过去过了4、5天,才会有一些生气的感觉,但听的当时以及现在,都会觉得接下来有那么多事要做一定会很忙吧,想着想着小宇宙便燃烧起来了,不错不错。一件事的结束是另一件事得开始,这句话果然有道理。
当时觉得兴奋异常的事,之后想起来,也就是一个十字路口而已,而此后如何去一步步向前走,这才是应该慎重对待的部分吧。

激动过后,回家的路上会突然觉得“啊啊,刚刚好像有点过分呢”。而想吃蛋糕得时候呢,明明知道“那家店,那种蛋糕”是最好吃的,但要跑过去好麻烦呐……结果就在一家实在不怎么样得店里买完了事。这就是我做事的定式。其实我平时对蛋糕是很挑剔的,但人懒的时候就会想,随便弄点吃吃算了吧,不过这种想法的确是不对的。
关于这件事,哪天我一定找机会好好反省一下。
以上这些就是我想要告诉大家的事。另外提一句,虽然我今天写的内容里完全没有提到“恋爱”,但其实其中有很多地方是可以用“恋爱”去代替的。

说起来,以前有过一个“关于咖啡的考察”,可以根据“你喜欢哪种咖啡”,来了解你对于恋爱的态度。明石家先生回答说:“我喜欢罐装咖啡,因为喝完就可以丢掉。”结果当然是自掘坟墓啦。
而我回答说:“我不大喜欢喝咖啡……一定要说的话,那种清淡类型的吧。”结果被扣上了“没有爱情运的人”的帽子。被人这么说实在是……
另外,大家有没有觉得最近IZAM(译者注:某男性艺人,但表演比较……抚媚吧 – -b)更有男人味了?

5月某日(星期二) UHF电视台将要播出动画片《同级生2》,里面的片头曲(只是作曲)完成了,便赶紧把磁带送过去。
剩下负责的作词,演唱的橘ひかり小姐。虽然我只熟悉她的声音而已,但感觉是很开朗、直爽的人,期待啊。
一直肚子空空地晃荡到19:30,总算能坐在クレヨンハウス(译者注:店名,表参道附近)喝上一杯俄式冰茶(其实就是草莓果茶),那滋味仿佛渗透到了身体的每一个角落。但因为店快关门了,只能匆匆喝完回家去了。

5月某日(星期二) 跑去为大石惠小姐配合唱。听说是下一首单曲的预定曲目。
但是在录音室里迷了路,哈郁闷。跑到乐器搬运专用的电梯里,又开错了其他录音室的门……但回家之后却突然作曲的灵感大发,总算是不错的一天。