●第19号掲載分(1998年4月14日)

curtain2

こんにちは。あなたの街の桜はどんなふうでしたか?ぷらぷら散歩しながら、楽しいデートの途中で、そして会社・ゼミ等での少し不本意ながらも参加の宴会系など、浮かぶお花見風景はいろいろ。    私は、レコード会社の近くの川沿いの桜並木、電車から見えた土手の桜、通りがかった大きな道路の緑地帯の夜桜など、今年はひそやかに楽しみました。    3月後半から4月にかけては忙しかったのです。もともと、この期間を、夏の自分のアルバムの準備だけに充てるつもりでいたのですが、次々と嬉しい話が飛びこんできて、スタジオへ通う日々が続きました。そこに、自分のプライベートなイベントも重ねてしまったものだから、とにかく在宅時間がなくて、オカザキサン、少々パニック。お風呂に入って眠って、次の日遅れぬように行くだけでせいいっぱいです。・・・といいつつも、再放送していた「ガラスの仮面」は面白く、毎日、“私は歌手!”と、一度つぶった目をばっちーんと開いて(女優のマヤが、役になりきる瞬間、こうする)から家を出る、というのをバカラシイ日課にして楽しんでいました。もうやめました。    夏のアルバムの第一回打ち合わせも、しました。核となる4人(私も含めて)で。詞を見たみんなが、“何かあったのか?!”なんて言うので、私は“ン?なぜだ・・”と、不思議な気持ち。確かに作っていた頃、いつもより根を詰めていた、という気はする。それは、聴いてくれる人に、深い所でちゃんとした話をしたい、というのが、より強くなっているから。今度のも、読後感(聴後感というの?)の明るいものにしたいと思っています。    そう、じつはアルバムのタイトルも、もう“これだ!”と決めてあったのです。ところが、先週のこと、TVのスポットで、あるアーティストの人が、そのタイトルのシングルCDを出していた!画面にでた字の感じも思っていたとおり良かったので、私はガックリ。なんたる偶然だ、ちぇっ・・。でも、まあ、その人は一流の人なので、同じ時期に同じ発想をしたのは、よしとしよう。という訳で、アルバムタイトルは、もっといいのを考えることにしました。    春は、めきめき暖かくなっていくのが、ウキウキ感と、なぜかほんのちょっとの憂うつを連れてきます。最近は、心の中には全然変わらない一ヶ所と、自分でも驚くほどどんどん変化していく所があるなあ、ということを考えています。どちらの部分も大切に、あなたにも楽しい季節がやってきますよう、お祈りしてますね。
4月○日(日)・・・教えてもらった「たんぽぽ牛乳プリン」をおいしく食べながらラジオを聴いていたら、林原さん、入籍発表。“Oh, Congratulations!”と同時に、ぼんやりと日本中の男性ファンのショックを想っていたら、プリンがつるんとのどにおちた。これがおもちだったら大変、大変。
4月○日(火)・・・雨。私は天気が悪いと、すぐに気が沈む。今日はだめだ。今週中にやらなきゃいけないのは、新しいキーボードをみつけて買うことと、キャピタル東急ホテルのストロベリーフェア期間限定のタルトを食べに行くこと。もう、日がないのであせっています。明日、晴れたら、この2つを実行して幸せに酔いしれたい。
4月○日(日)・・・タルト、結局、行けませんでした。“ようし!来年こそは”と、気の遠くなるような目標をたてる。でも、キーボードは決めてきた。水曜日に届くので、今、久々のウキウキ、ドキドキだ。また新たな気持ちで、作曲に励もう。

大家好。你家周围的樱花开了吗?
和恋人踱着步窃窃私语的途中,或是在那些被逼着参加的宴会中,有许多可以赏樱的绝佳时机。
而我自己,今年不知不觉中已经看过了好多不同的樱花。像是唱片公司附近那条河边种着的一排樱花、乘电车时看见河堤上的樱花、过马路时路边绿化带中的夜樱……

从3月中旬到4月初的一段时间真的是忙得要死。
原本这段时间,我只是想做一些自己夏天发售那张专辑的准备工作,但因为不断地接到一些好消息,所以几乎每天都往录音室那边跑。
另外,自己的一些私人活动也是接踵而至,所以在家的时间几乎全被剥夺,冈崎律子,大危机。洗好澡然后睡觉,但仅仅是保证每天准时起床就已经头疼的要命了。
……虽这么说,还是抽出一些时间看了第二遍播出的“玻璃假面”。每天大喊一声“我是歌手!”,猛地睁开紧闭的双眼(就像女主角マヤ变身时那样),然后出门上班。我就这样像个傻瓜般每天乐此不疲地做着同样的事情。还好已经戒掉了。(译者无语中……)

夏天那张专辑的第一轮商讨也已经完成了。最核心的4个人(包括我在内)一起干的。大家看了歌词后,都问我说:“你是不是想表达些什么呢?”我颇有些不可思议地想:“诶?他们这么会知道的……”的确,在写这些歌曲的时候,比以往融入了更多的个人感情。因为我由衷地希望能和听到这些歌曲的人们产生心灵的共鸣。
同时也希望这次的专辑能像从前一样,给大家带来愉快的读后感(应该说是听后感吧?)
其实呢,这张专辑的名称我早就已经想好了。但上周看一档TV节目的时候,某个歌手却展示了同一名称的单曲CD!
屏幕上出现的字和我想象中一样感觉良好,于是受到了不小的打击。切,这么会有这么巧的事呢……但还是算了吧,那人也算是一位一流的歌手,能同时想到同一个名称我也挺高兴的。于是,我又开始为自己专辑寻找一个更好的名称。

春天的脚步不断向我们走来,欢喜雀跃的同时,却不知为何夹杂着一丝忧虑。最近总是在想,每个人心中会有许多自始至终不曾改变的事物以及变化之大甚至连自己都为之震惊的事物吧。无论哪一部分,都请你要珍视它啊。最后祝你在新的季节里万事顺利。

4月某日(星期日) 一边吃别人给我的“蒲公英牛奶布丁”(不知道什么东西,反正就是布丁啦),一边听着广播里林原惠美小姐的结婚通知。
在说“Oh, Congratulation!”的同时,又觉得这对全日本的男性FANS无疑是一次沉重的打击。想着想着,布丁竟一下子滑到喉咙里去了。
还好是布丁,如果是年糕的话,我估计就完了。(译者继续无语……)
4月某日(星期二) 雨天。我这个人一旦天气不好,心情也会随之消沉下去。今天也不例外。
这周内的当务之急是买一个新的键盘,以及趁首都东急宾馆的草莓展销会结束前去大吃一顿(译者除了无语还是无语……)。因为已经没有几天了,所以不由得有些担心。如果明天天好的话,真想要把两件事都给解决了,一定超幸福呐。
4月某日(星期日) 草莓展,终究没有去成。(译者:……)
于是我又改立了个更远大的目标“好!明年说什么也要去成。”不过键盘倒是决定好了。礼拜三送来,所以现在不免有些兴奋,又有些紧张。
接下来,重新以饱满的精神,投入到作曲工作中去吧。