●第18号掲載分(1998年3月7日)

curtain2

こんにちは。インフルエンザ、あなた(&周り)は大丈夫ですか?
私は1度危ないところでしたが、どうにか持ちこたえました。今、ちょっとハスキーですけれど(ふふん!)、とても元気です。
本で読んだのですけれど、「免疫」について。
“笑い”と“怒り”は免疫力を下げないけれど、“悲しむ”のはダメなのだって。なんとなくわかる気がすると思いませんか?
だから、“よーし、じゃあこれから私も、つらい時はしくしく悲しまないで怒ることにするか”と、一瞬、思いましたが、そんな簡単なものでもないですね。
怒るのも妙なエネルギーの使いかたをするし、くすぶって終わると残りそう。第一、怒ってる人はコワイから、いやだ。
“笑い”はいくらあっても実践してもいいから、やっぱりこっちだなと思い、あいかわらずの毎日を送っています。
最近は、ちょっと大きな探しものをしていたので、それを求めて、よく知っている地域、行ったことのない地域と、精力的にあちこち歩き回っていました。考えてみると、ひとりの人間の行動圏というのは、だいたい決まってしまっていて、近くても行ったことのない場所は、案外たくさんあるなあ、と実感しています。
初めて降りる駅、地図を見て歩いてみる街には、なんだかちょっとわくわくします。理由はなくても、“なんとなくここは好きだ”とか、“ちょっと暗い雰囲気かなあ”とか、それぞれに、印象なのでしょうか、ぱっと感じるものがあって面白い。
この春、変化のある人も、今までの続きを続ける人もいらっしゃると思いますが、それぞれの毎日の中、あなたも新しい発見、小さな冒険のようなこと、時々みつけて、たくさん笑っていて下さいね。
3月○日(日)・・・雪。強風に傘がおちょこにならぬよう、心の中で“あらよっ!”、“おっとっと・・”などと呟きながらスタジオへ。この日はCMの録音でした。Tomyの「チョコメイク」という商品。なんせ、歌詞が“チョコチョコチョコ・・・”のエンドレスなので、早口ことばのようだ。途中1ヶ所、しなを作るところがあって、“ウィスパーな感じで”や“あ、今のではちょっとなまめかしすぎますね”などのディレクションに応え、何度かトライ。結局、“5才くらいの女の子に話しかける感じで”という回がOKになる。うまくできるかドキドキだった。
5月頃からTVで観れるそうですので、詳細はわかりしだい、またここで。
3月○日(月)・・・20:30に原宿で待ち合わせ。青山一丁目からてくてく歩く。途中、服、雑貨、本など、買いたいものに続々と出逢うが、全部、“また今度”ってことにして、手ぶらでひたすら歩く。最後は神宮前交差点のBody Shopで閉店の「蛍の光」に見送られ(これ、さびしい)、約束場所へ。
重い荷物をひとつ受け取り、即、帰る。
夜は久々に、いただいていたメールをのぞいて超ハッピー。
メールをいつもありがとうございます。全くお返事できていないこと、本当にすみません。身も心も暖まるプレゼント・可愛いご報告・張ってくれたリンクのこと・CDを買いに走って下さったこと・心強く優しい言葉、今ではRitzstar★が泣きそうな時の私を照らしてくれてる、モモコさんも見ててくれる。Thanks!のもう100万倍!で、原田選手のようになっております。
パワー全開で新作に取り組んできます。ありがとう。

中午好。最近感冒猖獗,大家(家人)都没事吧?
我自己也差点被传染上,但总算是勉强挺住了。今天嗓子有些沙哑(咳咳!),但身体还算健康。
读过一本书,是说“免疫”的。
里面写到“笑”和“怒”都不会降低免疫力,但“悲”则是健康的杀手。你有没有类似的体验呢?
于是我会觉得“好,那从今以后我痛苦的时候再也不哭哭啼啼的了,就发通火好类”,但仔细想想事情也不可能这么简单。
或许发火真的有什么神奇的作用,但我犹豫的一下还是决定放弃。最重要的原因是,发火的人很可怕,我不喜欢。
“笑”的话不管看多少次试多少次都不会觉厌烦,所以我最终还是决定用微笑来迎接自己的每一天。
最近我费了好大力气在找一样东西,为了找到它,来来回回跑了许多常去或是根本没去过的地方。其实想想的话,一个人的活动范围大致是固定的,即使在家附近也出乎意料会有许多平常很少经过的地方。
第一次去某个车站,一边看地图一边摸索着街道,心跳也会跟着微微加快。没有缘由地就会觉得说“我好喜欢这里啊”、或是“这里怎么这么压抑的啦”,这种凭空冒出来的感觉是不是很有趣呢。
今年春天,我想会有许多焕然一新的人,也会有许多一如既往的人。而我希望大家能抽出些时间,在只属于你的生活中寻找到崭新的角落,经历段小小的冒险,然后为之开怀大笑吧。
3月某日(星期日) ……雪。雨伞在大风中丝毫不起作用,于是我嘴里一边嘀咕着“见鬼”“啊,救命啊!”,一边走在去录音室的路上。这天是CM的录音,为Tomy一款叫“チョコメイク”的商品(应该是指一款女性向的皮卡丘衍生产品)。歌词来来回回就只有“チョコ”(皮卡丘说话是声音)感觉像是绕口令一样。中间有一段感觉非常做作,而导演老是说“唱的太随便了”、“啊,这次又唱的认真过头了”,前后一共试了N次。后来导演说“要用和5岁说话的感觉去唱”,居然成功。好紧张,不知道能不能顺利录完。
听说大概5月份左右能在电视上播出。如果我知道更详细情况的话,会在这儿告诉大家的。
3月某日(星期一) ……和别人约好20:30在原宿碰头。于是自己从青山一路走过去,路上看见好多想买的东西——衣服、小商品、书等等,但都决定下次再来买,两手空空地一路走着。最后走过神宫前十字路口(译者注:此指明治神宫)的一家已经关门的body shop,在店内微弱灯光的目送下(好凄凉的感觉),前往约定的地方。
从那个人那里接过好重一袋包裹,道了声晚安便回家了。
晚上终于能抽出时间看大家寄来的邮件,超happy。
非常谢谢大家寄来的邮件。都没能回信真是太抱歉了。使人身心倍感温暖的礼物・可爱的文章・为我的网站贴连接・跑去买我的CD・振奋人心的语句,当我悲伤难过时,就会感觉Ritzstar★在照耀着我,桃子在关注着我,在此表达我100万%的谢意!为此我也要像原田选手那样好好努力。(译者注:原田雅彦,长野冬奥会跳台滑雪团体赛最后一跳中,冒着漫天暴雪,以破世界记录成绩为日本队拿到金牌,被称为感动金牌的获得者)
我也将power全开投入新的歌曲创作中。谢谢大家。