●第17号掲載分(1998年2月1日)

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寒いけれど、お元気ですか。2月の大安の日は、1(日)、7(土)、13(金)←あ、13日の金曜日・・・、19(木)、25(水)ですよ。なぜ大安かというと、今、じっくりと手帳を見ていたから。

この前、やっと今年の手帳を買ったのです。

1月も既に4週めとなっていたので、もうお店に置いてないかも、とヒヤヒヤしながら行ったのですが、ありました、ありました。探している人々も、けっこう、いる。仲間がいてうれしい。

私の手帳選びのポイントは、薄い、軽い、よけいなページはいらない、でも一応、大安とか友引は付いていてほしい、くらいです。本当は白が欲しかったのですが、こんなに遅くなって買いに来てるのだもの、ぜいたくは言うまい。
私の1月はとっても外出率が低くて、本当に数えるくらいでした。ものすごく久しぶりで外へ出ると、まるで浦島太郎の気持ち。なんだかドキドキしてしまいます。

“メシ・風呂・寝ル”などど言いますが、これに“ピアノに向かう“を加えただけのような日々を送っておりました。お正月早々、むくむくとやる気にとりつかれ、頭の中に次々とメロディーの断片や言葉が浮かんでくるので、「うー、どうしよう」と、追いつかないようなもどかしい気持ちで、ひたすら、曲にまとめていました。
このペースでいくと、1年で120曲を越えてしまうのかなあ、などど時々にやりと皮算用して、楽しくピアノの前に座っていました。

そして、昨日、ついに飽きた・・。

今は、ちょっと「やだな」のうず巻きがひとつ生まれてきて、これが私の中の中心に陣取りつつあって困っているところ。

誰かの言動の向こう側に、その言動とは正反対のつめたさや計算が見える時、私は「こわいな」と思うと同時に、すごく滑稽な感じがする。この人は、なぜ、こんなにあからさまにバレる演技をしていて平気なのだろう、と不思議に思えるから。 でも、それにやられてしぼんでしまうこちら側としては、とっても困るんです。
ちゃんと心に思ってもいない事を、美しそうに優しそうに装って言える人の口、それから平気で暴言を吐く人の口には、大きくて赤いバッテンマークのシールでも貼ってあげようかと思う。

さて、これはお口直しが必要だと思い、最近は眠る前に少しだけビデオを観ます。 友達が誕生日にプレゼントしてくれたミスター・ビーンでクックッと笑い、清冽な生き方を貫いた上杉鷹山の物語(お正月のNHKで録画しました)に涙を流して、心を洗っています。

人間、やっぱりユーモアとやさしさよ! それから、あまり内にこもってばかりじゃだめだな、と思ったので、2月は少し外向きの心で行こうと思います。 似た状況にある人がいたら、ファイト。あなたもどうか元気よく、ハッピーな2月にして下さいね

おやつ日記

1月〇日(火)・・・・・おやき&煎茶

信州名物のおやき(中身は野沢菜漬け)をいただいたので、お茶を入れて。

“レンジで1分くらいチンしてね”と言われたけれど、冷たいままがおいしかった。もちもちっとした歯ごたえがありつつ、くちゃっと柔らかい。

ウインタースポーツとは無縁の私ですので、たべもので長野オリンピックムードに参加!といったところ。
1月〇日(金)・・・・・ココア&フレンチトースト

ココア:マキシム・ド・パリの<フランス風ココア>

どこがおフランスかというと、“洗練された泡立ち”ココアなところだそう。

90キロカロリー 糖分14.0g 食物繊維0.8g

フレンチトースト:たまごと牛乳を溶いて、8枚切りの食パンを三角の2枚に切って、浸す。あまり浸しすぎないのが好き。フライパンも、バターではバターバターしすぎるので焦げないためだけの、数滴のサラダオイルで焼く(超弱火で数分)。

ココアが甘いので、砂糖も省略です。

一度思うと、無性に食べたくなるもののひとつが、このフレンチトースト。

ふんわりと甘く、ほのあたたかい、“冬のしあわせ”満喫の組み合わせです。 ほーら、あなたも、今すぐ食べたくなる、食べたくなる・・・。

天这么冷,大家身体还好吧。2月份的大吉日是有1号(星期日)、7日(星期六)、13日(星期五)←啊,13号,而且是星期五(- -||)……、19号(星期四)、25号(星期三)。我怎么知道这些天是吉日呢,因为今天我找记事本仔细查了一遍。

不久之前,总算买了今年的记事本。

1月份都已经到第4周了,心里担心店里大概已经没有了吧,跑过去一看,还有,还有。也有很多其他在找的人。有同伴真是好。

我对记事本的要求是,薄、轻、不要有多余的附页,但是最起码,得要附有黄历和通讯录。本来很想买本白色的,但自己去的这么晚,终究没好意思说出口。

我1月份的出门的次数低得惊人,大概掰着手指也能数出来。当N久后再次踏出家门时,仿佛有一种浦島太郎的感觉(译者注:日本神话传说中的人物,类似与中国“烂柯人”的典故。意思是说律子小姐某日出门后,发现周边景物均已天翻地覆),心脏莫名地怦怦乱跳。

普通人每天的生活无外乎“吃饭、洗澡、睡觉”,而对于我而言,则还需加上钢琴一项。在正月的一大早,这种干劲便油然而生,脑中不断浮现出歌曲的片断、词句。“嗯――怎么办好呢”,我便在那些飘忽不定令人无法琢磨的灵感包围下过着我的作曲生活。

我有时候便会坐在钢琴前做着白日梦:“按这种速度,一年大概能做超过120首曲子吧”

但昨天,终于有些厌烦了。

现在的我,萌生了“厌恶”的想法,并且愈发强烈地吞噬着我的内心,着实令我苦闷不堪。

某些人,在其言行的背后,却藏着截然相反的冷酷与心机。当我发现的时候,先是觉得“好可怕”,同时又会非常的可笑。会觉得很不可思议,这种人说谎的时候怎么能演的如此心平气和呢。但作为受到伤害而萎靡不振的一方,的确是令人万分怜悯。

明明不是心里想的东西,却装作很温柔很高尚的样子大放厥词的家伙,还有那种说粗话时毫不在意的家伙,真想拿张大红的狗皮膏药贴在他们的嘴皮子上。

说些别的吧,最近觉得应该要换换自己的作息方式,于是开始在睡觉前找一段VIDEO看看。看生日时朋友送来的憨豆先生时,哈哈大笑了一阵,而看那部讲述纯真年代的《上杉鹰山物语》(从正月的NHK上录下来的)时,又眼泪稀里哗啦流了一地,似乎心灵也被冲刷了一番。

人类果然是充满幽默与温柔的动物!而且我觉得,从今以后我们不该把情感一味地压抑在内心,所以我打算在2月份的时候以一种更为开朗的态度去生活。如果有和我处在类似情形中的人,也请努力加油吧。期待着所有的人有一个健康、愉快的2月。

点心日记

1月某日(星期二)……烤馅饼&煎茶(译者注:日本绿茶中最具代表性的一种)

别人拿给我一些信州的特产烤馅饼(中间是咸菜馅的),冲一杯绿茶享用了起来。

虽然标签上注明“请在烤炉中烘烤1分钟”,但我觉得冷的也很好吃。像年糕一样充满嚼劲,但吃着吃着又会变得非常的软。

向来和冬季运动无缘的我,之所以吵着要去长野看冬奥会,其目的无非就是冲着当地的美食。

1月某日(星期五)……可可&法式吐司

可可:マキシム・ド・パリ的《法式可可》(Maxim\’s de Paris 东京银座的一家法式点心店名)

所谓的法式风格,其实就是“打制发泡”的可可。

90kg的卡路里

糖14.0g

食物纤维0.8g

法式吐司:把鸡蛋和牛奶搅拌在一起,再把8片叠好的面包切成三角形的2半,浸至其中。我觉得不需要浸太长的时间。煎面包的时候也是,黄油放太多会容易焦,所以要先滴几滴色拉油在锅里面(小火数分钟)。

因为可可本身就是甜的,所以砂糖就不用放了。

我曾想这世界上有几种无论男女都极为爱吃的东西,而法式吐司应该就可以算其中的一项。

软软的、甜甜的、热乎乎的,这对食物组合的确是我冬天最大的幸福。说到这儿,你一定也很想吃吧,想吃吧,想吃吧……