●第15号掲載分(1997年12月8日)

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こんにちは。今日は今ひとつ気が乗らないので、朝からディズニーの名曲集を聴いていました。すると、うーん、なにか心が洗われるなあ、と思い、だんだん気持ちが明るくなってきた。
でも、いいのは大体が、昔の。「ハイ・ホー」とか、「ビビディ・バビディ・ブー」とか、「チム・チム・チェリー」なんて、歌詞カードを見ながら、つい練習してしまう私です。

さて、“Rain or Shine”のプロモーション、元気に行ってきました。
[福井日記] 雨。・・・はれやかなスタートだ。
久しぶりの新幹線と、初めての“加越5号”という列車にも乗れて、嬉しい。
でも、この景色は、雪の季節になったら、ずいぶん寂しそうだなと思った。
夕方、さっそくFM福井へ。ひとりしゃべりの1時間番組(Sunday Next Stage 12/14(日)20:00 OA)を録ってもらった後、この日の生番組に出る。
カッコイイDJ氏のリズムにのせてもらって(のれてたか?!)、あっという間の楽しいラジオ。
福井はお魚はもちろん、豆腐がおいしそうで(水がきれいだから)、私の好物とピッタリの土地でした。
[大阪&京都日記] 少し早起き。“サンダーバード8号”という、素早そうな名の列車で大阪へ。
「この辺りで鈴木紗理奈がスカウトされた」というMBSから、「さあ、いきなり大阪の本領発揮のところへ行きますよ」と、プロモーターの女の子、脅かす、脅かす。
巨大なカニや伊勢エビや、エイリアンの立体看板を見学して、ちょっとお昼。きつねうどんがおいしかった、ものすごく。
「大阪、どうですか?」 (岡)「ずっと来たかったんですが、こちらの笑いのテンポに、ちゃんとついていけるかどうか、それだけを心配していて・・・」と真顔で言うと、「そんな・・。みんながみんな、横断歩道を渡りながら、いつでも笑いのネタを考えてる訳じゃないですから」と言われた。 そりゃそうでした。
取材の後、京都へ。この帰りの電車で立ち眠りしてしまった。
そういえばずっと前、私は朝のラッシュの電車で、立ったまま居眠りしてひざがカクンと折れて(わかりますか?)、前に座っていた優しそうな人の上に、倒れこんでしまったことがある。
その人はびっくり!貧血かなにかだと思って、「あなた、大丈夫?ここに座りなさい!」と席を譲ってくれてしまったので、もはや「寝てました」とは言えず、「すみません・・」と、しおらしく座らせてもらったのでした。反省、反省。
今回は揺れもせず、「器用ですね」と言われた。
[名古屋日記] この日も、主に取材とラジオ。
雑誌「マンモスフリーマーケット」には、私はベネトンのピンクの半袖カットソーと、ブレスレットをひとつ、出しました。
どちらも色がキレイで買ったのだけれど、一度も着なかったもの。
で、値段(オークションをいくらから始めるか)を決める時のこと。「じゃあ、シングルの発売日にちなんで・・・」と誰かが言うので、「?」と思って聞いていたら、「24円からにしましょう」と。
・・・24円から。24円だよ!!
あんまりだ、、と、目の前のピンクのシャツがちょっとかわいそうになる。でも、まあいいか。新年号くらいに載るらしいです。
さて、午後のラジオの生番組に行くと、パーソナリティーは「おっ!ウインクの翔子ちゃん」だ。
この日のテーマは“自己最高新記録”だったので、「オズの魔法使いの時の、1日で4曲出来てしまった、作曲の最短記録」と、「TVのなんとか選手権のように、ケーキやアイスクリームにトライしたら、私は結構いけてしまうのではないか?」という2つについて話をしました。
夕方の生番組2つは、ちょっと走って移動。この慌しさがまた楽し。最後のNHKでは、会いに来てくれた方と少しおしゃべりもできて(Thank you!)、よかった。そして新幹線へ。

いろいろインタビューしてもらって、それに答えていくうちに、自分の考えが整理されていく。どの切り口から質問してくれるかで、私から見れば、逆にその人(相手の人)のことが、少ーし見えたりする。
時々、言葉が出なくて、「そんなに考えて理屈で作ってる訳じゃあないんです」とか、「歌で聴いてもらったとおりです。説明は別にありませんのだ」なんてアマノジャクな気分になることもあるのですが、私はやっぱり人と会うのが嬉しくて、大好き。話を聞いたり、聞いてもらったり。自分ひとりで固まって完結してしまわないで、でも、自分の視点で、これからもいろんな事を感じていきたいと、あらためて思いました。
11月○日(金) 林原さんのラジオに行く。作曲について、「今まで使われていなかった脳が使われ始めた感じ」と言ってた。フムフム。
この日のめぐちゃんは、茶の細いストライプのパンツスーツでキメテいて、カッコイイ。高校にこんな教育実習の先生が来たら、みんなクラクラよ、という感じ。でも、話はあいかわらず面白く、出番以外のコーナーの時は、私もみんなとガラスのこっち側で、笑いころげて帰ってきた。
11月○日(日) 渋谷で小森さんのコンサート。まみちゃんには悲しい出来事があった。私は3日前からそれを知っていたので、1曲めのANGEL HEARTから、胸がいっぱいだった。
コンサートは素晴らしく、あんなに“伝わる”コンサートは、今まで他に見たことがなかったと思いました。ファンの人たちも、なかなか帰れずにいた、この日の夜。

大家好。今天我有些提不起劲,所以一早都在听迪斯尼的名曲集。听的时候,恩……感觉整个心灵得到洗礼一般,心情也渐渐好了起来。
虽然大部分的歌都很美,但追究是很久以前的歌。像《ハイ・ホー》、《ビビディ・バビディ・ブー》、《チム・チム・チェリー》这些歌,必须要看着歌词表,才能清唱出来。
另外,“Rain or Shine”的宣传活动进行的很顺利。
[福井日记] 雨……愉快的开始。
许久未坐的新干线,第一次坐的“加越5号”列车,所有的一切都是如此令人兴奋。
但感觉如果是在雪天坐这班车的话,窗外的景色会不会有一丝很寂寥呢。
傍晚的时候,我们赶到了福井的FM(广播台),去录制一档一小时的个人访谈节目(Sunday Next Stage 12/14(日)20:00 OA)。弄完后,跑进了直播棚里。
有位帅帅的DJ在边上为我打拍子(打对了吗?!),短暂而愉快的一段广播经历。
福井的鱼自不用说,豆腐也貌似很好吃(因为水很干净),都是些我爱吃的东西呐。^^
[大阪&京都日记] 稍稍早起了一些时间,去赶一向以早班闻名的“雷鸟8号”列车前往大阪。
在以“迅速窜红的新星铃木纱理奈”而出名的MBS(译者注:日本广播台名――Mainichi Broadcasting System),一位制作方的小姐突然大声说道:“让我们大阪最能发挥本领的地方去吧。”
用了白天的一些时间,见到了硕大的螃蟹、伊势虾还有国外运来的三维展板。那里的清汤面很好吃,非常不错。
“大阪怎么样?”我用很真诚的语气说道:“虽然经常来这里,但还是常担心自己能不能跟上这里人笑的节奏……” “是吗……其实大家也不是连过个马路什么的都在想谈笑的事情啦”那是当然的事情啦。
取材结束后,返回京都。回程的电车上,我站着便睡着了。
说起来很久之前,我曾在早高峰电车上,站着睡着了,然后膝盖一折(想象的出吗?),一下子摔倒在了面前一位很和蔼的人身上。
那个人大惊。大概是觉得我贫血还是什么的,“你,没事吧。赶紧坐下来吧”说着便把座位让给了我,这时候我已经不好意思说“我睡着了”这种话了,道了声谢便暂时坐了下来。反省、反省。
这次我完全没有任何摇晃,同行的人惊呼:“你技术好高啊”
[名古屋日记] 这一天的主要工作是取材和广播。
《マンモスフリーマーケット》(译者注:杂志名,《猛犸象超市》?)采访当天,我带了件粉红色的半袖针织衫和手镯。(译者注:大概接受这本杂志采访的嘉宾都要拿出一件物品拍卖。)
衣服买的时候都觉得颜色很好看,但是却一次都没穿过。
决定价格的时候(拍卖从多少钱开始起价),不知道是谁说道:“那么,既然是单曲发售的日子……”,刚在想“?”,“那么就从24元开始吧”(译者注:24日元,折合人民币1.5元左右吧)
……从24元开始。是24元哦!!
太过分了,总觉得眼前这件粉红的衬衫好可怜。但是,算了吧,据说能够刊登在新年第一刊上。
另外,到了下午广播的现场,发现当天的主持人是“哇,电眼MM祥子小姐”
这天的主题是“自己的最高记录”,于是便围绕着“オズの魔法使い那段时间,一天写了4首曲子,是作曲时间的最短记录”和“像TV里那些选手一样狂吃蛋糕、冰淇淋,这种事情我也能轻松做到啊”2个话题开始侃侃而谈。
晚上有2个直播节目,赶场的时候稍稍跑了几步。不过这种慌张也是一种乐趣呢。最后在NHK,和前来的歌迷聊了几句(Thank you!),真是太好了。然后乘新干线回去了。
我接受过许许多多的参访,所以在回答的时候,总是会不自觉地整理一下自己的想法。对方是从那个角度来问我的呢,从我这边看过去,反而能多多少少看出这个人(说话对象)的性格特点。
有些时候会故意闹些别扭,不愿出声,或是拿:“作曲的时候没有像你说的那样特别考虑啊”或是“和你在歌里听到的一样,没有另加说明的必要了”等等理由来搪塞,但我这个人果然还是喜欢和别人在一起的。可以问别人一些事,可以告诉别人一些事。但自己始终觉得,一个人虽然不应该完全主管地去想问题,但很多情况下仍应该以自己的视角去感触生活。
11月某日(星期五) 去参加林原惠美小姐的广播录制。讲到作曲的时候,说道:“感觉之前那块生锈的大脑开始活动了”。活活~~~
那天惠美小姐穿了条细长条的长裤套装,超漂亮,帅气极了。高中里如果有这样的老师来实习的话,大家一定会乐翻天的吧。但是,惠美小姐说话还是一贯的搞笑,我结束录音之后,就和其他人一起站在玻璃另一边大笑,然后便回家去了。
11月某日(星期日) 去涉谷参加小森麻美的演唱会。麻美亲人逝世那件事,我3天前才知道,所以从第一首ANGEL HEART开始,心中便有一种难受的感觉。
演唱会完美极了,如此有“渲染力”的演唱会,是我之前从未感受过。对于她的FANS而言,这或许又将会是一个不眠之夜吧。