●第13号掲載分(1997年10月1日)

suwatte

近くの神社で、お祭りがありました。雨続きでしたが、今年の人気屋台は?・・ と気になった私は、外出のたび境内を通り、チェックしました。 結果、人だかりから見たベスト3は・・・
1位:じゃがバター ものすごく大きなじゃがいも[北海道産]を、せいろでふかして、アツアツのを器に入れてくれる。ほこほこ、くずれかけているところがおいしそう。
お客さんは、自分で好きなだけバターをのせて、とろーりとしたところに塩をふりかける。男女とも中高生のハートをつかんでいた。クラブの帰りなど、おなかぺこぺこだものね。
2位:チョコバナナ 皮をむいて棒にさしたバナナを、チョコレート(液状)にくぐらせて、さらにどぎつい色のチョコレートスプレーで飾ったもの。丸ごと1本のタイプと、1本を4~5切れに切り分けて棒にさし直した、おちょぼ口用タイプとがあった。
小中高生の女の子に似合います。大人はあまり食べていない。
3位:たこ焼き/お好み焼き/焼きそば 定番人気の花形。何軒かあるのだけれど、行列のできるお店と、なんとなく人の寄りつかないお店とがある。なぜか?-屋台の場所と、作りおきの量かな、と思った。出来上がったお好み焼きが、あまりにもたくさん並び重なっていたり、鉄板に焼きそばが山盛りになっていると、“いつ作ったのかな”とか、“焦げていないかなあ”という心配が頭をもたげて、お客さんはちょっとひるむ。
やはり、どんな職場でも、状況判断や先読み、本人の工夫が大切ってことだ。

さて、番外で目に付いたのは、玄米パン-蒸しパンです。薄茶のおまんじゅうみたいな色で、あん入りとあんなしの2種類。それから、かき揚げ-天ぷらです! 銀紙の囲いをして、小柄なおばさんが、長いおはしで黙々と揚げている。なんだかそこだけ一般家庭のお台所みたい。小雨だったので、もしお鍋に雨粒が入ったら、はねてコワイだろうな、と思った。気をつけて。
他には、信州のおやき、大阪焼き(これは今川焼きの顔をしたお好み焼き? ちょっとよくわかりませんでしたが、“京風たこ焼き”などのネーミングと同様の、まがいものと思いまっせ)、ベビーカステラ、「ブレンドいたします」の七味とうがらし屋さんなどなど。このあたりは、ちょっと苦戦。売っているおじさんたちにスマイルが足りなかったもの・・・。
最終日は、低い長テーブルの前に子供たちがいっぱいしゃがみこんでいるのを、ひょいとのぞきこんで-型抜きという、薄いガムみたいな盤から自分の好きな形(車とか恐竜)をくり抜く遊びらしい-、目が合ってしまったおじさんのたい焼きを買って、ほのぼの帰りました。

雨続きで晴れないと、ちょっと憂うつですが、あなたの毎日はどうですか。アルバム“Ritzberry Fields”へのご感想、ラジオ番組についてなど送って下さった方、本当にありがとうございました。
読んでいるうちに、それぞれの受け取って下さりかたにその人が見えてくる気がして、私は心から嬉しく、力が湧いてきます。そして、ますます思ったのは、心に浮かんだイイことは、迷わず、ここで口にしていこうということ。だって、自分で思うほど、想いは他人には伝わらないものだって知ってるから。なので、私は心に思った「ありがとう」や「あなたはすごいよ!」を、これからもたくさん言っていくと思いますが、どうか、くすぐったがらないで聞いて下さいね。

9月○日(日)TVをつけたら、「君が代」が流れていた。ふと、ちょっと一緒に歌ってみようかと思い、歌ってみると、とてもキーが高い。
その後の「サザエさん」のオープニング“おさかなくわえたドラネコ・・・”も割と高くて、“みんなが笑ってるーぅ”の所など、ちょっと苦しい。
私は自分で普通よりキーは高めかな、と思っていたけれど、そうでもないのか、と知った日曜の夜だった。
そういえば、「サザエさん」のオープニングの最後の辺りで、回転が狂う感じの所が一ヶ所ある。
あれはなぜだ?!前に流行った「磯野家の謎」の中には書かれてなかったですか?

9月○日(金)KANのコンサートに行く。今回は都内の会場のを買いそびれたので、ちょっと足をのばした。
音楽もおしゃべりもルックスも、すべて素敵で、目がハートになる。すごく並んだけれど、パンフレットも買えて、満足、満足。
さて、ここでも謎がひとつ。
ここ何年か、KANのコンサート終了後の客席では、全員で、三三七拍子を打つ。あれを仕切っているあなた(男の人だ)は、いったい誰?

附近的神社在举行一场庙会。虽然外面雨下的好大,不过今年最有人气的小摊会是哪家呢……我实在好想知道,就趁着外出的时候顺路去看了看。结果,在人山人海中找到了TOP3……

第一位:黄油烤土豆 把北海道特产的超大土豆放在蒸笼里蒸好,摆到碗里。那种热乎乎、将碎未碎的样子看着就让人流口水。
客人还可以根据自己的喜好添加黄油,趁粘糊糊的时候洒上盐。那些中学生无论男女都被深深吸引。当然还少不了那些刚开完派对,肚子空空的年轻人。

第二位:巧克力香蕉 用巧克力机把巧克力(液态)淋在剥了皮的香蕉上。有整个一根的,也有切成4~5段的适合女孩子吃的。
不过貌似都是中小学生在买,大人都不太爱吃。

第三位:章鱼烧/杂样煎饼/铁板炒面虽然有好几家在卖,但有的人家门前排了好长的队,有的人家却少人问津。为什么呢?--我觉得大概是有没有雨蓬、或是量多量少的原因。旁边已经堆了好多已经作好的煎饼,而铁板上又有一堆炒面在炒,于是客人难免会有些担心说:“这些都是什么时候做的啊”、“会不会焦掉啊”。
果然,不管做什么事,对于情况的判断、事前的预测以及本人的实力都是非常重要的。

其他的一些颇有人气的小摊,像是蒸的糙米面包。类似薄茶馒头的颜色,分有馅和没馅的两种。还有油炸天妇罗!用锡纸包着,然后一个矮个的老太太拿着一根长长的筷子在默默地炸着。总觉得和普通家庭的厨房没有什么两样。因为下着小雨,所以雨滴掉进油锅的时候会溅出来,好吓人。老太太,小心啊

另外还有信州的烤馅饼、大阪烧(这不就是今川烧吗?我对这个不是太懂,但感觉虽然挂着“京味烧烤”的牌子,但却是挂羊头卖狗肉)、小蛋糕、打着“混合味”招牌的七味辣椒等等。这些东西,都卖的不太好。大概是因为那些卖东西的老爷爷都显得不太亲切……

最后一天,偶然瞥见许多小孩蹲在一张长桌子前,从一堆造型土中拉出一部分,做出各种自己喜欢的形状(像是车子啊、恐龙啊),转身看见一个老爷爷在卖鲷鱼烧(译者注:日本的一种点心,做成鲷鱼的样子,里面是豆沙馅),买了一个呼哧呼哧地带回家去了。

雨一直下个不停,害得心情也跟着变得有些忧虑。你的生活过得怎么样呢。好多人寄来信表达对“Ritzberry Fields”以及电台节目的感想,真的很感谢大家。
读的时候,感觉能真切地体会到大家写这封信时的想法,真的是从心底感到高兴,全身充满了干劲。而紧接着想到的是心中浮现的好心情,应该毫不犹豫地向别人表达出来。因为没有什么比向别人坦诚心事更困难了。正因如此,我心中所想的那些“谢谢大家”或是“你好棒噢”的话,以后打算多多地向大家倾诉,也请大家不要害羞,静静地听我述说吧

9月某日(星期日) 打开电视,里面正在放《君之代》(译者注:日本国歌)。于是自己也想合着调子一起唱唱看,但唱了才知道,调子特别的高
之后“サザエさん”(译者注:朝日新闻上的连载漫画,在日本颇为有名)主题歌里“刁着鱼的大懒猫”的那段调子也出人意料地高,到了“大家在欢笑”那里,自己已经唱的精疲力竭了。
我一直以为自己的歌比普通的曲调要高,这个星期日的晚上才知道并非这样。
说起来,“サザエさん”主题歌最后一部分的反复有一些混乱的感觉。
为什么呢?之前畅销的那本“磯野家之迷”(一本以サザエさん为主题的书)里有写到吗?
9月某日(星期五) 去看了KAN的演唱会。这次没买到东京都内的票子,只能稍微辛苦些跑点远路。
不过演唱会中不论音乐、谈吐,或是化妆都非常完美,全场观众都为之倾倒,还买到了纪念手册,满足了,满足了。
说到这儿我有个迷始终解不开。
这几年来,KAN的演唱会结束之后,观众席上都会有人带着全体FANS打着三三七的拍子。那位指挥者(是个男的),究竟是谁呢?